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恋愛依存症(簡易版)




恋愛しているときって、ドキドキするよね。

でも、そのドキドキって、

ジェットコースターに乗ったり、

お化け屋敷に入ったりしたときのドキドキと

わけて判断することができるのかなぁ?



ドキドキしているときに脳からホルモンが出ているんだけれど、

そのホルモンが、恋愛の時も、ジェットコースターなんかの

ドキドキの時にもでているんだ。


それで、人はそのドキドキを脳では判断することができないの。

だから、告白するときにこういう事を利用すれば、

成功率が上がるのだけれどね。


つまり、シチュエーションでドキドキを演出。


「好き」と告白。


相手は、シチュエーションでドキドキしているのか、

or

告白されたことに対してドキドキしているのか、



判断つかなくて、「好き」ってなる!!





恋愛の初期状態のこのドキドキは、覚醒作用が強い。

だから、このドキドキが出ているときには、

気持ちいぃ!!


なの。



本来は、相手がいて、その人に対するドキドキなんだけれど、

恋愛をしているから、ドキドキしている。

気持ちいぃ!!


ということもある。



相手がいて→好き→ドキドキ  (ホルモンの分泌)


恋愛している→ドキドキ  (ホルモンの分泌)



これって、似ているようでいて微妙に違うのだ。

つまり、恋愛している結果として、ドキドキするのか?


ドキドキすることを目的として、恋愛をするのか?


ってこと。


はじめは、もちろん、恋愛の結果としてのドキドキなんだ。

けれども、

そのホルモンには、覚醒作用→気持ちよさがあるから、

その気持ちよさを求めた結果としての、恋愛というのもありなの。


例えとして、麻薬中毒の人が、やめるときの禁断症状。

イライラして、暴れて。手がつけられなくなって。



失恋したときの症状

イライラして、周りにあたりつけて、感情的になる。




恋愛時に分泌されるホルモンには覚醒作用があり、

一種の脳内麻薬なんですね。

だから、自分を大切にして、気をつけないと、

恋愛依存症になってしまう。

と、いう話。



恋愛依存症っていうのは、ドキドキを求めて行動する。

それは、程度が軽ければ、別にどうでも良いことだし、

自然なこと。


ところが、依存性が強くなると、不特定多数の異性と

付き合うんだね。



自分を大切にして、ドキドキに惑わされないで、


素敵な人とつき合えたら、



ハッピー!!

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by cozysc | 2004-06-20 15:41 | すすきのの占い師

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