そらのちゅうしん。
2004年 06月 10日
ひとみをとじてぇ~♪。
「世界の中心で、愛を叫ぶ」
(まぁ、エヴァンゲリオンのタイトルのパクリとは……)
世界の中心って、どこ?
太陽系の中心(正しくはしょうてん)は、
(チャ,チャ,チャ,チャ,チャ チャッ チャッ パフ♪)
太陽。
でも、最近の小学生は学校で習っていないらしく、
正解率が、50%?……。進歩的だなぁ。
(皮肉ではなくて)
世界=宇宙と考えたとき、
その中心は、どこ?
ココ。
ビックバン宇宙論が正しいとすれば、宇宙に始まりがあって、
世界は一点に集中していた。
一点の広がりですから、それは、風船の表面のようなもの。
中心を広がり始めたところとすれば、
どこでも中心になる。
この世界は、「まず、自分ありき」ではじまっている。
自分自身が存在しなければ、自分にとっての世界は存在しない。
相対性理論的に言えば、
物質があって、時空が存在する。
物質がなければ、時空も存在しなくなる。
客観的なものの考え方、それは、
「自分が、いなくても世界は存在する」
うん、確かに。
でも、自分のいない世界が、どうなっていても「わからない」
まず、自分という、世界の中心を考える。
そして、いろいろな環境、人と密接に関係している。
その事を意識するから、自分を大切にするし、周りをみることができる。
「世界の中心で、愛を叫ぶ」
(まぁ、エヴァンゲリオンのタイトルのパクリとは……)
世界の中心って、どこ?
太陽系の中心(正しくはしょうてん)は、
(チャ,チャ,チャ,チャ,チャ チャッ チャッ パフ♪)
太陽。
でも、最近の小学生は学校で習っていないらしく、
正解率が、50%?……。進歩的だなぁ。
(皮肉ではなくて)
世界=宇宙と考えたとき、
その中心は、どこ?
ココ。
ビックバン宇宙論が正しいとすれば、宇宙に始まりがあって、
世界は一点に集中していた。
一点の広がりですから、それは、風船の表面のようなもの。
中心を広がり始めたところとすれば、
どこでも中心になる。
この世界は、「まず、自分ありき」ではじまっている。
自分自身が存在しなければ、自分にとっての世界は存在しない。
相対性理論的に言えば、
物質があって、時空が存在する。
物質がなければ、時空も存在しなくなる。
客観的なものの考え方、それは、
「自分が、いなくても世界は存在する」
うん、確かに。
でも、自分のいない世界が、どうなっていても「わからない」
まず、自分という、世界の中心を考える。
そして、いろいろな環境、人と密接に関係している。
その事を意識するから、自分を大切にするし、周りをみることができる。
by cozysc | 2004-06-10 23:09 | 宇宙~cosmos~