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そらのちゅうしん。

ひとみをとじてぇ~♪。


「世界の中心で、愛を叫ぶ」
(まぁ、エヴァンゲリオンのタイトルのパクリとは……)


世界の中心って、どこ?


太陽系の中心(正しくはしょうてん)は、
(チャ,チャ,チャ,チャ,チャ チャッ チャッ パフ♪)


太陽。


でも、最近の小学生は学校で習っていないらしく、

正解率が、50%?……。進歩的だなぁ。
(皮肉ではなくて)


世界=宇宙と考えたとき、

その中心は、どこ?



ココ。



ビックバン宇宙論が正しいとすれば、宇宙に始まりがあって、

世界は一点に集中していた。

一点の広がりですから、それは、風船の表面のようなもの。

中心を広がり始めたところとすれば、

どこでも中心になる。


この世界は、「まず、自分ありき」ではじまっている。

自分自身が存在しなければ、自分にとっての世界は存在しない。

相対性理論的に言えば、

物質があって、時空が存在する。

物質がなければ、時空も存在しなくなる。


客観的なものの考え方、それは、

「自分が、いなくても世界は存在する」

うん、確かに。

でも、自分のいない世界が、どうなっていても「わからない」


まず、自分という、世界の中心を考える。

そして、いろいろな環境、人と密接に関係している。

その事を意識するから、自分を大切にするし、周りをみることができる。

インターネット広告の「トランスメディア」提供スキンアイコン by cozysc | 2004-06-10 23:09 | 宇宙~cosmos~

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